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ホームルーター無制限安さ比較おすすめ!ネット回線工事は絶対イヤ!

ネット回線工事、絶対イヤ! WiMAX、モバイルWi-Fi

女性の一人暮らしで、宅内工事はイヤ!

ネットの工事って人来るし!絶対イヤ!

光回線は工事がある!

工事日が1ヶ月も先とかあるみたいだし、

すぐにネット使いたいし!

実は、インターネット回線工事が要らないインターネットがあります。

ホームルーターがそれです

高速ネットの無線回線は回線工事不要!

LTEやWiMAXという高速無線のネット回線を利用したホームルーターです

工事不要で、据え置き型のホームルーターが届きます。

届いたその日に、インターネットが使えて、接続台数もいっぱいで家族で利用できるんです

このページでは、ホームルーターの速度や料金などを比較してまとめています。

ネット工事不要で無制限、安さを比較したおすすめはこれです!

回線・販売会社 開通月と24ヶ月目料金 2年間合計とキャッシュバック
モバレコAir 開通月1970円
24ヶ月目3344円
2年49508
キャッシュバック
28000円
最安一番おススメ
SoftBank Air 開通月2980円
24ヶ月目4800円
2年84160円
キャッシュバック
25000円
BroadWiMAX 開通月2726円
24ヶ月目3411円
2年81179円
キャッシュバック無し

ホームルーターとは置くだけ工事不要の高速無線ネット

ホームルーターとは、工事不要の高速無線ネット

高速無線インターネット回線のLTEやWiMAX2+を利用するルーターです。

自宅に置くだけなのホームルーターは、工事不要です

光回線は、工事が必要ですが、容量制限、接続端末の制限はありません。

しかし、光回線では、光ファイバーの回線を家の中に引き込む工事がどうしても必要です。

工事費も数万円かかりバカになりません。

ホームルーターは、工事なし、工事費も必要なし!!

モバイルwifi、ポケットwifi、WiMAXとの違い

小型モバイルWi-Fiとの違い

モバイルWi-Fi、ポケットWi-Fi、WiMAXと言われる小型のルーターを持ち運ぶももあります。

ホームルータは、持ち運べる小型のルーターの機能を強化しています。

ホームルーターは、同じLTE、WiMAX回線を利用して、固定回線の代わりになるように、電波出力の大きい据え置き型の高速無線Wi-Fiルーターです。

ホームルーターをコンセントにさせばすぐにインターネット

ホームルーターとは、工事不要の高速無線ネット

ホームルーターは、据え置き型ですので、電源でコンセントに挿すだけです。

光回線など固定回線につながっているWi-Fiルーターと同じように扱うことができます。

工事不要なのでホームルーター本体が届くと、すぐにインターネットが使えます

引っ越し、新生活、一人暮らし向き

1人暮らしや新生活、引っ越しの時期には便利です。

工事が要らないのですぐにネットがつながります。

引っ越しシーズンの繁忙期には、固定回線なら光回線を契約しても、工事の日程調整が大変です。

1ヵ月先、2ヶ月待ちと言うのはザラにあることです。

ホームルーターでは、すぐに利用できます。

wifi電波の届く範囲

wifi電波の届く範囲、これくらい人ひろいかな!

小型のモバイルWi-Fiルーターと違い、据え置き型のホームルーターは、Wi-Fiの電波が届く範囲が、50m~60m程度あります

一般的な家庭の2階建てであれば十分な電波が届きます

家族でのネット利用には、十分な機能があります。

一方、小型のモバイルWi-Fiルーターでは、電波の届く範囲が、10m~20m程度ですので2階建ての家や家庭用向きには少し難があります。

ホームルーターのWi-Fi電波の周波数

ホームルーターが発信するWi-Fiの電波の周波数
通常wifiルーターが発信するWi-Fiの電波の周波数は、5GHz帯、2.4GHz帯とあります

ホームルーターの発信するWi-Fi電波は、システム的には、光回線と同じ仕組みになっています。

5GHz帯の方が高速です

しかし、鉄筋建造物の壁など、障害物に弱くあまり遠くまで電波が届きません

一方、2.4GHz帯は、5GHz帯より、速度が若干遅くなります。

しかし、障害物には強く、建物の隅々まで電波が届くようになっています。

最近のスマホやパソコンは、5GHz帯、2.4GHz帯ともに受信のできる仕組みになってきています。

その時々の1番強い電波を利用して、最適なインターネット回線を利用することができるようになっています。

ホームルーターは電池の減りを気にしなくていい

ホームルーターは、電源をコンセントから供給するので、電源を入れっぱなしでOKです。

モバイルWi-Fiルーターのように、電池の減りを気にすることは必要ありません。

ホームルーターはLTE回線・WiMAX2+回線を利用している

ホームルーターはWiMAX2+、携帯会社のLTE回線を利用してインターネットにつなげるモバイルwifiの1種です

ホームルーターの設置してある場所の周りでは、Wi-Fi環境ができて、スマホ、パソコン、タブレットなどをインターネットにつなげることができます。

ホームルーターはWiMAX2+回線とソフトバンク系のLTE回線を利用

ホームルーターはWiMAX回線とソフトバンク系のLTE回線を利用

WiMAX2+回線とソフトバンク系のLTE回線を利用したホームルーターの2種類があります。

ホームルーターは、モバイルWi-Fiと同じ電波を利用しています。

サービスとしては、WiMAXのプロバイダが、販売しているWiMAXホームルーターと、ソフトバンクのLTE回線につなげるSoftbank Airになります。

WiMAX2+は、KDDIのUQ-WiMAXがつくった高速無線インターネット回線です。

WiMAX2+は高速だけど3日10GB制限がある

速度制限絶対イヤ!

WiMAX2+は、最高速度1.2GBを誇る高速な無線インターネット回線です。

しかし、鉄筋のビルのなどに弱く、WiMAX2+の電波が届きにくいところがあります。

さらに、3日間で10GB以上の利用で、次の日の18時からの夜間帯に1MB程度の速度になってしまうという速度制限があります

WiMAX2+のホームルーターは、WiMAX2+回線を代理販売しているプロバイダが多数存在しています。

WiMAX2+回線、LTE回線も実測値ではあまり変わらない

ソフトバンクLTE回線でネットにつなげるSoftbank Airは、WiMAX2+回線よりは、理論的なデータ速度が遅くなります。

遅くなるといってもベストエフォートの表記速度で440Mbpsで、実測値が10~50Mbps程度は、速度が出ています

通常に音楽を聴いたり、動画を観る範囲で楽しむ分には、支障のない速度です。

WiMAX2+についても、実測値は同程度です。

ネットの速度的なところで比較する意味はあまりありません

ネットゲームや仕事で動画編集をしているなど、ネットの高速回線を必要とする場合は、どうしても光回線を選ぶ方がいいでしょう。

ホームルーターの場合は、家庭向けで、音楽や動画を楽しむといった普通の利用では、問題はありません。

ホームルーターには接続台数に限界がある

ネットみんなで使えないと困るわ~~

ホームルーターの利点は、小型の持ち運びの出来るモバイルWi-Fiルーターより接続台数が多い点が挙げられます。

モバイルwifi小型ルーターの場合は、スマホやパソコンなど、同時接続できる台数が10台程度になります。

一人暮らしでは、十分な台数です。

家族で利用する場合は、少し足りなくなります。

ホームルーターの場合は、接続台数が60台程度になりますので、家族利用でも十分です

wifi電波の届く範囲も広く、より高速接続のできる有線LANケーブルでの接続端子もついています

ホームルーターは外で使えないというデメリット

ホームルーターのデメリットは、小型のモバイルwifiルータのように、外出先に持っていく事はできない点です。

契約時に届け出た住所以外では、利用できません

引越した場合は、住所変更の手続きをすれば、そのまま利用することはできます

外でも利用したい場合は、持ち運びのできるモバイルwifiを選ぶ必要があります。

しかし、モバイルwifiを持ち出してしまうと、自宅にいる家族は、ネットを利用できなくなりますので、一人暮らし用ということです。

ホームルーターの選び方

ホームルーターには、WiMAXのホームルーターとLTE回線を利用したsoftbankairの2種類になります。

WiMAXの場合は、3日間で10GBの速度制限があります。

Softbank Airの場合は、速度制限がありません

WiMAXの3日間10GBの制限は、一人暮らしなら許容範囲に入る人もいます。

しかし、家族利用となると、3日で10GBは、あっという間になくなるでしょう。

WiMAXの契約で5G回線も含めた「ギガ放題プラス」プランの場合は、この制限が無くなりました。

WiMAXの場合は、UQ-WiMAXを代理販売をしているプロバイダが多数存在しています。

扱っている回線は、WiMAXでどこのプロバイダで契約しても同じです。

ホームルーターの機械も同じものです。

ここでは、料金的に安い代表的な販売プロバイダをご紹介します。

LTE回線を利用したsoftbankairも、販売代理店から申し込んだ方が安くなっています。

Softbank本家よりも料金を安くして代理販売をしている所は、同じSoftbankAirをモバレコAirという名称で販売しているところとあります。

SoftbankAirとWiMAXホームルーター比較

SoftbankAirとWiMAXホームルーター比較して、絞り込んだところだけ表にまとめました。

回線・販売会社 開通月と24ヶ月目料金 2年間合計とキャッシュバック
モバレコAir 開通月1970円
24ヶ月目3344円
2年49508
キャッシュバック
28000円
最安一番おススメ
SoftBank Air 開通月2980円
24ヶ月目4800円
2年84160円
キャッシュバック
25000円
BroadWiMAX 開通月2726円
24ヶ月目3411円
2年81179円
キャッシュバック無し

まとめ

Softbank AirとWiMAX2+ホームルーター比較すると、おすすめの条件は、速度制限がない、接続台数も多く高速な無線ネットになります。

ですから、3日10GBといった速度制限のないSoftbank Airがおススメになります

WiMAX契約の5G回線も大都会の狭いエリアしかまだ普及していません。

SoftbankAir系では、「モバレコAir」という商品名で販売されているものが、料金も安く、一番お得で販売をしています

モバレコAirは、同じSoftbankAirの回線とホームルーターですので、通信品質やホームルーターのスペックも同じものです。

同じものであれば、安い方がいいでしょう。

回線・販売会社 開通月と24ヶ月目料金 2年間合計とキャッシュバック
モバレコAir 開通月1970円
24ヶ月目3344円
2年49508
キャッシュバック
28000円
最安一番おススメ
SoftBank Air 開通月2980円
24ヶ月目4800円
2年84160円
キャッシュバック
25000円
BroadWiMAX 開通月2726円
24ヶ月目3411円
2年81179円
キャッシュバック無し

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