このサイトには広告が含まれます。

携帯料金比較/格安プラン6社比較/ahamo/povo/LINMO/楽天モバイル/UQmobile/Y!mobile

携帯料金比較/新プラン6社比較/ahamo/povo/LINEMO/楽天モバイル/UQ/Y値下げ合戦!もっとやれ!

ドコモ、au、ソフトバンクの格安料金プランです。

これに加えて、同じ価格帯の楽天モバイル、UQモバイル、Yモバイルを含めて6社の比較をします。

携帯料金の比較プランの比較

携帯会社プラン名 月額料金(税込) 月ごと高速データ容量 通話料金(税込)
ドコモ [PR]ahamo(アハモ) 2970円 20GB 5分かけ放題料金内
ドコモ [PR]ahamo(アハモ) 4850円 100GB 5分かけ放題料金内
au povo(ポヴォ)トッピング方式20GB相当 2700円 20GB 5分かけ放題別で月550円
ソフトバンクLINEMO(ラインモ) 2728円 20GB(LINEの通信は無制限) 5分かけ放題別で月550円
ソフトバンクLINEMO(ラインモ) 990円 3GB 5分かけ放題別で月550円
[PR]楽天モバイル UN-LIMIT 3GB1078円~20GB2178円~無制限3278円 段階制で無制限 楽天リンクアプリから無制限無料

[PR]UQ mobile UQ mobile月額料金(税込) 月ごと高速データ容量 通話料金(税込)
くりこしプランS+5G 1628円 3GB 月60分まで550円
くりこしプランM+5G 2728円 15GB 10分かけ放題880円
くりこしプランL+5G 3828円 25GB かけ放題1980円

Y!mobile Y!mobile月額料金(税込) 月ごと高速データ容量 通話料金(税込)
シンプルS 2178円 3GB 無し
シンプルM 3278円 15GB 10分かけ放題770円
シンプルL 4158円 25GB かけ放題1870円

ドコモ、au、ソフトバンクの低価格の料金コースとして、それぞれ名前がついています。

ドコモはahamo(アハモ)、auはpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)といいます。

料金は、それぞれ、ビミョウなところで競走しています。

携帯料金の値下げ合戦!比較!いけ!いけ!

第4のキャリアとして楽天モバイルRakuten UN-LIMITで格安料金での料金革命を日本の通信業界に起こしました。

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアが楽天モバイルに引きずられて格安プランをはじめての料金値下げ合戦です。

いままで、大手キャリアのサブブランドとして安めの料金を打ち出してきたUQmobile、Yモバイルも同じ土俵に乗っています。

今まで格安SIMで携帯料金の節約を訴えていた通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤです。

これからは、大手キャリアの格安コースも加えて通信費の節約を検討します。

ahamo、povo、LINEMO/大手携帯キャリア格安料金の共通点

月の高速データが使える容量価格設定が、共通で20GBを基準で競争しています。

auのPovoは、「povo2.0のデータトッピング」とか言って、メンドクサイ料金コースになってしまいました。

[PR]楽天モバイルが、1GBまで無料をやめたもんで、基本料金0円にして必要な分だけトッピングという方法です。

有料トッピングを180日間しないと解約されるので、適当に安いものをトッピングするというメンドクサイことをやれる人は、0円運用に近いことができます。

こういう、メンドクサイ料金体系は、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的にはキライです。

20GBで比較します。

高速データ追加オプションと超過後の最大速度

20GBを超えた場合は、ahamoは、追加オプションということで1GBあたり550円(税込)の別料金がかかります。

高速データを使うための追加料金を払わなかった場合は、最大1Mbpsという速度になります。

最大1Mbpsですから数キロバイトということもあり得ますが、1Mbps程度ということなら何とか使える速度と考えられます。

ソフトバンクLINEMO(ラインモ)は、LINEの通信容量はノーカウントです。 LINEスタンプも使い放題になります。

楽天モバイルの速度制限

[PR]楽天モバイルは、3278円で無制限に使えます。

しかし、楽天モバイルのエリア内で無制限です。もうじき人口カバー率99%になりますから無制限では最安値です。

無制限といっても物理的に通信設備を全部占有することはできません。

おおむね1日10GBで通信制限がかかるようです。それ以降は3Mbpsの速度になります。

3Mbpsあれば動画低画質なら普通に見ることができます。

楽天エリア外では、auの回線を使います。この場合は、月7GBまで高速通信が利用できて、それを超過した場合は、最大1Mbpsの速度です

1Mbpsであれば何とか動画をみることのできる速度です。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、[PR]楽天モバイルは、エリア内であれば無制限に使えて、モバイルwifiのルーターとしてもいち押しです。

1GBまで無料がなくなったことで最低価格帯での競争力が落ちましたが、全体としての価格は安いし、無制限帯での価格は最安値です。

[PR]楽天モバイルは、携帯スマホのついたモバイルwifiルーターです。

無料通話とそれを超えた場合/新プラン6社比較

5分以内の無料通話が含まれていたり、オプションになっていたりといろいろです。

無料通話オプションを含めると各社に多様な料金になります。

無料通話オプションのせ制限を超えた場合は、通話料は、各社共通で30秒22円が必要になります。

手続き方法、その他手数料面など

テザリング料金は無料です。

国際ローミングは対応しています。

申し込み手続きや、サポートなどは、オンラインのみの対応になります。

新規申込の事務手数料、機種変更での手数料、MNP手数料は、無料になっています。

3大キャリア新料金プラン乗り換えしない方がいいパターン

3大キャリア新料金プラン乗り換えしない方がいい人のパターンがあります。

キャリアメールを手放せない人は新料金に乗り換え無理

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアを今まで使っていた人で、その会社のキャリアメールを絶対に手放したくないという人です。

@docomo.ne.jp、@softba.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@vodafon.ne.jpなどといったキャリアメールを長年使っていて、変更すると面倒がいっぱいある人です。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤの場合は、Gmeilをメインに使っているので、まったく問題ないでが、そうでない人も世の中にはたくさん見えます。

この機会に、キャリアメールから脱却した方がいいとは思いますが、いろいろな事情がおありでしょうから、キャリアメールを手放せない人は、乗り換えできません。

20歳以下の人は契約できない

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの新料金は、20歳以上しか契約ができません。

親の名義で申し込んで、利用するのは、子どもというパターンならいいと思いますが、契約自体は20歳以上となっています。

月1GBも使わない超ライトユーザーはやめた方がいい

月1GBも使わない超ライトユーザーはやめた方がいいです。

毎月のデータ利用量が1GB超えない人は、かえって高くなります。

大手キャリアのサブブランドや楽天モバイルより格安SIMの最低価格帯をねらった方がいいでしょう。

月20GB以上使うヘビーユーザーはやめた方がいい

月20GB以上使うヘビーユーザーはやめた方がいいです。

動画をよく見る人になるかと思います。

YouTubeなど動画をほぼ1日中つけっぱなしにすると月に100GBくらいは使います。

高速なゲームをバンバンする人もそうでしょう。

3大キャリアの新料金プランは、20GBのラインで料金設定しています。

それを超える場合は、オプションで1GBで550円の追加料金です。

20GB超えることがわかっている人は、他社のWiMAXやモバイルwifiの併用か、大手キャリアの大容量プランになります。

そうなると月額7000円前後はかかります。

モバイルwifiの使い方では、楽天モバイルの無制限が一番最安値です。

楽天モバイルの公式ページ→[PR]楽天モバイル

自力で手続き設定できない人はやめた方がいい

こういった料金プランの比較やオンライン手続き、スマホの設定など自分で行うのが、面倒な人、出来ない人は、格安SIMも含めて、3大キャリアの新料金に申し込むのはやめた方がいいです。

店舗へ行って、お兄さん、お姉さんにいろいろ聞いて手続きして、スマホの設定までやってもらいたい場合です。

今回の3大キャリアの新料金プランは、オンラインのみのプランです。

料金やサービス内容の比較を自分で調べ物したくない人、手続きをオンラインでやりたくない人はやめた方がいいです。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、このサイトでも散々申し上げていますが、自力での通信費節約をガンバってやろう!ということをおすすめします。

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの従来の料金では、同等のコースで5000円~7000円程度でした。

それを今回のオンライン限定にするなどの工夫で安くなりました。

楽天モバイルは20GB最安値2178円(税込)!

そして、楽天モバイルは、3GBまで1078円(税込)、20GBまで2178円(税込)、それ以上のいくら使っても3278円(税込)のoneプランです。

超ライトユーザーからヘビーユーザーまでカバーしているわかりやすい料金システムです。

20GBのところで比較すると楽天モバイルが最安値の2178円(税込)です。それ以上使っても上限3278円(税込)です

楽天モバイルのエリア内に住んでいる人は、楽天回線でモバイルwifi代わりに使えます。

価格的には圧倒的に、楽天モバイルの勝利です。

しかも、通話も無料です。

いままでau、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのバカ高い携帯料金から脱却して、格安SIMへのおすすめをしていた通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤでが、[PR]楽天モバイルをおすすめしています。

楽天モバイル公式ページ→[PR]楽天モバイル

楽天モバイルの弱点は、なんといってもエリア問題と電波が他社より弱いというところです。

電波やエリアの問題があるにしても、安いんだから大目に見ますよ!

全然電波が来ないところは、これはだめですが・・・・

ということで通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは夫婦で楽天モバイル2回線、既に持ってます。

通信料金節約の観点では、楽天モバイルがイチオシです。

楽天モバイルのエリア外は、auパートナー回線といって、auの4G回線を使えます。

高速データ通信が5GBまで使えて、それを超えると最大1Mbpsの速度で使い放題です。

こちらの楽天ページでエリアなど調べることができます。

楽天モバイル公式ページ→[PR]楽天モバイル

楽天モバイルは一人暮らしのネット回線にもなるな!

楽天エリア内なら高速通信を使い放題で、30Mbps程度の速度が出ます。

WiMAXやモバイルwifi並みです。

楽天モバイルのエリア内で一人暮らしをするなら、スマホとは別に、光回線やモバイルwifi、WiMAXなど必要ないですね。

楽天モバイルのスマホ一つの回線で済みます。

パソコンやタブレットをネットにつなげたい時はスマホのテザリングでつなげればいいのです。

楽天エリア内ならこれに決まりです。

楽天モバイルの公式ページ→[PR]楽天モバイル

エリア外でも、ライトユーザーにはおススメです。

その辺の判断材料を記事にまとめています。

楽天モバイルの公式ページ→[PR]楽天モバイル

 

UQ mobile、Y!mobile/サブブランドの概要

UQ mobileは、auのサブブランドですのでauの4G回線を使っています。電波の届くエリアも同じです。

Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドですのでソフトバンクの4G回線を使います。

エリアも同じです。

他社のMVNOの格安SIMとは違い、電波は安定しています。

これに加えてau、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの低価格路線のプランが出てきたので、ややこしくなってきました。

値下げ合戦ですから、まあいいんですけど・・・・・

ということで、大手キャリアの格安路線と同程度の価格帯が、Y!mobileとUQ mobileです。

UQ mobileの料金表

[PR]UQ mobile 月額料金(税込) 月ごと高速データ容量 通話料金(税込)
くりこしプランS+5G 1628円 3GB 月60分まで550円
くりこしプランM+5G 2728円 15GB 10分かけ放題770円
くりこしプランL+5G 3828円 25GB かけ放題1870円

Y!mobileの料金表

Y!mobile 月額料金(税込) 月ごと高速データ容量 通話料金(税込)
シンプルS 2178円 3GB 無し
シンプルM 3278円 15GB 10分かけ放題770円
シンプルL 4158円 25GB かけ放題1870円

Yモバイル、UQモバイルともに、auとソフトバンクの4G回線を利用しているので、電波は安定しています。 店舗もたくさんあります。

オンライン限定というわけではないので、ショップのお兄さん、お姉さんにいろいろと教えてもらいたい方は、いいでしょうけど。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤとしては、携帯ショップへは、行くなと言いたいです。

あらぬオプションをいろいろとススメしてきます。

通信料金の節約には、全てオンラインで申し込み、設定も説明書をしっかり読んで自力で行うことを強くおススメします。

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのオンライン限定プランは、契約時の事務手数料3300円や解約時のMNP転出料の3300円も無料ですが、

Yモバイル、UQモバイルは、従来どうり手数料がかかります。

Y!mobile公式ページ→Y!mobile

UQ mobile公式ページ→[PR]UQ mobile

携帯料金比較/格安プラン6社比較まとめ

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのバカ高い携帯料金の時代が終わろうとしているようですが、実は、まだまだボッタクリ料金体系は残っています。

格安SIMの浸透から、楽天モバイルの「使い放題」「通話し放題」で3000円路線から、ドコモのahamoの出現で、大手キャリアの値下げ合戦が始まりました。

携帯料金は、わざと複雑にして訳の分からないオプションなどで携帯ショップのお兄さん、お姉さんの言いなりに高いプランを契約して、毎月バカ高い携帯料金を支払っていた日本国民です。

大手キャリアの値下げ合戦は大歓迎です。

しかし、まだまだ、サブブランド以外のところでの料金体系は複雑で分かりにくいところがあります。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、わかりやすい使っただけの料金を支払う「ワンプラン」で、一歩先を進んでいるのが[PR]楽天モバイルだと思います。

ライトユーザーからヘビーユーザーまでカバーしている楽天モバイルは、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、一番おすすめしたいところです。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤでは、夫婦で楽天モバイルを2回線契約しました。

どんなに使っても上限3000円ちょいです。

楽天モバイルさんありがとう!!

楽天市場でいっぱい買い物しますよ!

いいじゃないですか!

楽天経済圏に取り込まれても!

楽天モバイルは、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、理想的な料金コースを作ってくれたと思っています。

楽天モバイルの公式ページ→[PR]楽天モバイル

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

コメント

タイトルとURLをコピーしました