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Black Berry Priv 5万円台なのに安い!? 優秀で面白さ盛り沢山なハイエンド端末

Black Berry Priv 5万円台なのに安い!? 優秀で面白さ盛り沢山なハイエンド端末

 

通信費節約マニアの管理人シム・セツヤらしくない5万円台の高めの値段。

 

でもこの値段、正直めっちゃ安いです。

 

発売当初は10万円ほどでしたので半額に近い値段になって売っているイオシス新品入荷情報です。

 

「半額になってるから安いって思ってるだけで、値段だけ見たら普通に高いよ」と思ってるそこのあなた。

 

安いと思う理由はもちろんそれだけじゃないですよ。

 

まぁ見てってくださいな。

 

特に、「普通」には飽きちゃった、なんていう人にとってはかなり面白いと思いますよ。

 

Black Berry Priv
BlackBerry PRIV - STV100-3【Black 32GB国内版 SIMフリー】

 

 

 

 

BlackBerryというブランドを知らない人へ

 

まず、「BlackBerry」というブランドはご存知ですか?

 

iPhoneやAndroid端末よりも前にリーチ・イン・モーションという会社が開発したスマートフォンの元祖です。

 

ギーク(技術オタク)な人たちやビジネスマンには、今も人気のあるブランドです。

 

その2016年モデルがBlack Berry Priv(ブラックベリープリブ)です。

 

Black Berry Priv
BlackBerry PRIV - STV100-3【Black 32GB国内版 SIMフリー】

 

Black Berry Privのスペック

 

スペックはこんな感じですよ。

 

  • 価格:54,800円
  • OS:Android 5.1 Lollipop
  • CPU:1.8 GHzデュアル+ 1.44 GHzクアッド / ヘクサコア / 64 bit Qualcomm 8992 Snapdragon 808
  • GPU:Adreno 418
  • ストレージ:32GB
  • RAM:3GB
  • スロットタイプ:microSD(2TB)
  • サイズ:147 x 77.2 x 9.4 mm
  • 重量:192g
  • ディスプレイ:5.4インチ / デュアルカーブ
  • 解像度:2560 x 1440ピクセル/ 540 ppi
  • カメラ:約1800万画素
  • インカメラ:約200万画素
  • ネットワーク:4G:FD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/28/29/30, TD-LTE Band 38/40/41
  • WCDMA:800(B6)/850(B5)/900(B8)/1700/2100(B4)/1900(B2)/2100(B1), MH
  • GSM:850/900/1800/1900 MHz
  • 通信:Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, Wi-Fi Direct, hotspot
  • SIMタイプ:nano-SIM
  • バッテリー:3410 mAh (内蔵)
  • 連続使用時間:22.5時間
  • 連続待受け時間:408時間
  • センサー:加速度センサー、アクティブモニター、高度センサー、環境光センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、近接センサー、ToF(Time of Flight)センサー
  • その他:Google Play、急速充電 QuickCharge 2.0 対応、スライド式の物理 QWERTY キーボード搭載
  • 発売日:2016年3月
  • イオシス6ヶ月保証

 

Black Berry Priv
BlackBerry PRIV - STV100-3【Black 32GB国内版 SIMフリー】

 

 

Black Berry Privの見た目

 

物理キーがある!まず、見た目からして普通じゃない。

 

最近のスマホって入力ボタン付いてないですよね。

 

付いてたとしても電源ボタンと音量ボタンとホームボタンくらい。

 

中には戻るボタンが付いてるものもあったりしますね。

 

Black Berry Priv、ボタンめちゃくちゃ付いてます。

 

いわゆるQWERTYキーボードが搭載されています。普通のパソコンのキーボードのようにボタンが配置されていますが、これがBlackBerryブランドの特徴なのです。

 

しかもこのキーボード、画面を上にスライドさせると顔をあらわす面白いやつです。

 

実際はスマホにキーボードがあっても使わないかもしれませんね。使用用途は人によりけりですので。

 

でも、必要なときはあるかもしれません。

 

もともと「BlackBerry」というのはビジネスマンが好んで使うものでした。

 

後述しますが、セキュリティの面で優れていることも大きな特徴で、キーボードのおかげで長文の文章入力がしやすいことなど複数の面でビジネスシーンにおいてBlackBerryは有効なのです。

 

しかもこのQWERTYキーボードはタッチパッドとしても機能するので、ボタンを押さずにキーボードの表面をなぞることで画面のスクロールも出来ちゃうんです。

 

入力に関して「絶対にキーボードで入力しなきゃならないの?」と疑問に思われるでしょうが、そんな心配は必要ありません。

 

キーボードをしまった状態なら通常のスマホ同様ソフトウェアキーボードによって入力できます。

 

また、キーボードを出した状態であれば、ソフトウェアキーボードは表示されず、画面いっぱいに文章を表示できます。

 

正直この操作感を知った時、かなり衝撃的でした。

 

使い手のことちゃんと考えてるなぁ、と。

 

こういう風に一般的なスマホの操作方法も一風変わった操作方法もできるって、カッコイイ。。。

 

(二刀流、宮本武蔵って感じ?いや違うか...)

 

何にしても、このキーボードの存在だけでかなり面白い端末だということが分かります。

 

Black Berry Privの画面

 

画面の大きさは5.4インチです。

 

BlackBerryブランドの端末はキーボードが付いているがゆえに画面サイズが小さめに設計されているものが多かったのですが、このスマホは違います。

 

ちゃんと5.4インチという十分なサイズです。

 

キーボードを仕舞うことが出来るのでこのサイズが実現できたのでしょう。

 

また、画面の左右両端は曲面状にカーブがかかっていて、この画面端には特殊な機能があります。

 

ただ滑らかのカーブを描いているだけじゃないんですね。

 

画面端に少しだけ表示されているバーの部分をスワイプするだけで、予定表や連絡先などを確認できたり、充電中には画面端に電池残量と充電完了までにかかる時間が表示されるなど、便利な機能を体験できます。

 

Black Berry Privの重さ

 

重さは192gとちょっと重たいです。

 

それでもポケットに仕舞っていたらズボンがずり下がってくるなんてことはないでしょう。

 

最初は重いと思うかもしれませんが、スマホは肌身離さず持ち歩くものなので、もしかしたらその重量にもなれるかもしれませんね。

 

 

Black Berry Privの本体

 

スライド式のキーボードを搭載しているにも関わらず、本体の厚みは9.4㎜で思ったほど厚くありません。というより、キーボード収納できるのにこんなに薄くできるんか!と驚くレベル。

 

せっかく良い物を備えているのに分厚くてポケットに入らないなんてことになったら嫌ですよね。

 

ちゃんと使いやすそうな厚みで安心できます。

 

Black Berry Privの内面的特徴

 

メモリ

 

内蔵ストレージは32GBです。

 

スマホを紹介しているサイトによってはROMとかストレージと表記されたりしますが、「内蔵ストレージ」=「ROM」=「ストレージ」で、すべて同じ意味です。

 

16GBで保存できるデータの量は、写真だけだと5400枚程度、音楽だけだと3200曲程度です。(もちろん写真や音楽の1つ当たりのデータサイズによって、保存できる数は上下するのであくまで目安と思ってください)

 

32GBだと単純にその倍の容量を保存できるということになります。

 

搭載できるmicroSD(外部ストレージ)は最大2TBと、かなり頭のおかしい容量。すごすぎる。

 

写真だけだと675,00枚、音楽だけだと400,000曲もの量を保存できます。

 

ただ、2TBものmicroSDはどこにも販売されていません。

 

いま市販されているもので最大の容量は512GBです。

 

512GBでも大体の物は価格が3万円以上もするので無理して買う必要はないかとは思います(笑)

 

ここでちょっとした豆知識。

microSDカードの種類として「microSD」「microSDHC」「microSDXC」の3種類があります。

 

ですが、これらは容量の大きさで名前を分けているだけですべてmicroSDです。

 

容量は小さい順にmicroSD<microSDHC<microSDXCとなっていて、SDの後の英字はそれどれHC→High Capacity、XC→Extended Capacityの略です。

 

なので、名前にHCやXCが付いていようとすべてmicroSDとして使えるので、ちゃんと対応しているのかどうかを心配する必要はありませんのでご安心を。

 

RAM

 

RAMは3GBです。

 

RAMはプログラムを処理する作業台です。もっと分かりやすく表現すると台所です。

 

普段家で料理をする人は分かるかと思いますが、台所が広いと色んな物を置けて調理がはかどりますよね。

 

それと同じで、RAMの容量(台所の広さ)が大きい方がプログラムを処理(調理)する効率が上がります。

 

最新のハイエンドなAndroidスマホは4GBのRAMが流行りで、iPhoneシリーズの最新版であるiPhone7とiPhone7 PlusのRAMはそれぞれ2GBと3GBです。

 

最新のハイエンドなAndroidスマホよりは容量が小さく、iPhoneとは同等かそれ以上の容量があると言えます。
こうみると、最新のものと比べてもそこまで見劣りしないのではないでしょうか。

 

CPU

 

CPUはヘクサコア(ヘキサコア)です。

 

エントリー(初心者向け)モデルのスマホではデュアルコアやクアッドコアが採用されていますが、Black Berry Privではそれらよりも高性能とされるヘクサコアが搭載されています。

 

これもハイエンドモデルである理由です。

 

カメラ

 

カメラの画素数はメインが1800万画素とかなりの数字をたたき出しています。

 

現行のiPhoneシリーズの最新機種であるiPhone7が1200万画素であることを考えると、その画素数の多さが分かりますね。

 

ただ、これには要注意です。

 

画素数は多ければ多いほどいいかというとそうではありません。

 

むしろ、画素数が少ない方がキレイな写真が撮れます。

 

「最新のこのスマホは画素数が過去最高でスゴイ!」なんていう紹介をしているメディアがありったりしますが、そんなのに踊らされてはいけません。

 

節約志向というのはちゃんとした情報のもと、自らの知識を増やすことによって成り立つのです。

 

知らないで損をするなんてのはとってももったいないことです。

 

またまた豆知識

とっても簡単に説明しますと、一般的に写真のキレイさに必要なのは「光」だと言われています。

 

より多くの光を受け止めることが出来ればその写真はキレイに撮れます。

 

その「光」を受け止めるのが「撮像素子」というものです。画像センサーやイメージセンサーと呼ばれることもあります。

 

写真をよりキレイに撮りたいなら、より多くの光を受け止めることのできる「大きな面積を持った撮像素子」が必要になります。

 

要するに、単純に画素数の多さが写真のキレイさを左右しているわけではないのです。

 

と、画素数について少し書きましたが、じゃあ1800万画素もあるBlack Berry Privではキレイな写真は撮れないのかというと決してそんなことはありません。

 

Black Berry Privはメインカメラのレンズにドイツのシュナイダー・クロイツナッハという老舗レンズのメーカーが認定した物を採用していたり、搭載されたデュアルフラッシュによって写真のカラーバランスが強化されていたりと、カメラにはなかなか力を入れているみたいです。

 

また、光学手振れ補正や位相差フォーカス、高速フォーカスロックの検出など、最新のカメラ技術も搭載しています。

 

バッテリー

 

バッテリーは3410mAhとなかなかの容量。

 

人によってスマホの使い方はまちまちですが、これくらいの容量があれば1日はしっかりもつでしょう。

 

Black Berry特有のセキュリティについて

 

BlackBerry端末はアメリカ元大統領のオバマ氏も使用していたことで一時期話題になりました。

 

国家の機密情報を握る重要な人物に対して情報を奪おうという敵意は付きもので、普段使う物には相応のセキュリティが求められます。

 

このIT社会においては情報の安全性というのは永遠の課題ですよね。

 

そこで、オバマ元大統領が使用していたのがBlackBerry端末です。それくらいセキュリティに関して信頼できる代物だということです。

 

また、root(ルート)化に関するセキュリティも特筆できる点かと思います。

 

root化とは、簡単にいうと支配権を奪うことです。

 

そうすることによってスマホを根本から弄繰り回すことができます。アプリとか表面上のことだけではなく、もっと深いところを操作できるということです。

 

これを自分でやるならまだしも見知らぬ他人にやられたらどうでしょう。

 

絶対に嫌ですよね。

 

でも、スマホというのは電波で色々な所と繋がっていて、色々な情報をやり取りしています。

 

なので、その情報をもとにして悪意ある誰かが電波に乗っかって、自分のスマホに侵入する危険性があるのです。

 

そしてもし侵入されてしまったら、自分のスマホの支配権を奪われるなんてことも。。。

 

そんな中、BlackBerry社はこのBlack Berry Privのroot化に懸賞金をかけています。

 

「root化できたらお金を上げるよ」、ということですね。

 

ハッカーには自分の技術力を自慢したい人が多く、それを誇示できるうえにお金までくれるって言うんだからroot化にチャレンジしないわけないですよね。

 

でも、発売から1年以上経った今でも未だroot化されたことはありません。

 

また、Googleが発表している2016年の年に一度のAndroidセキュリティレポート「Android Security:Year in Review」の中で、Black Berry Privを世界で最も安全なAndroidスマートフォンであると評価しています。

 

合衆国大統領の情報を守り、不特定多数のハッカーからの挑戦をも全て退ける、そんな世界最高のセキュリティ力がBlack Berry Privには有ります。

 

通信帯域

 

海外産スマホの購入を検討するときは利用可能な通信帯域に注意してください。

 

国内産のスマホは日本で使われることを想定して作られているため、日本国内の通信事情を鑑みて設計されていることが多いです。

 

それに比べて海外産スマホは別に日本での普及を第一に考えているわけではないので、もしかしたら日本の通信事情に合わないかもしれないのです。

 

もし日本に合わない物の場合、電話していても音声が途切れ途切れになったり、そもそも繋がらなかったりと、「思ってたのと違う!」なんてことになりかねませんのでご注意を。

 

でも大丈夫。安心してください、繋がりますよ。

 

このBlack Berry Privという端末はちゃんと通信帯域も日本向けに設計されています。

 

ドコモ系のMVNOでも問題なく使えます。

 

さすがに山奥とか電波の届かないところでは使えませんけども。(地球全土で通信ができる、そんな世の中になったらスゴイよね)

 

その他

 

NFC(近距離無線通信)機能はありますが、これはファイルなどのデータ転送には使えるだけで、おサイフケータイとしての機能は持ち合わせていません。

 

なので、Suicaなどの交通機関系ICカードの機能を利用することはできません。

 

これまで、BlackBerryシリーズは独自OSを搭載していましたが、Black Berry PrivにはAndroidが搭載されています。これによって多くのアプリを利用することが可能になりました。

 

今までBlackBerryに馴染みのなかった人にも使いやすい端末に仕上がっています。

 

まとめ

 

単純なスペックだけ見てもかなり優秀です。

 

それに加えて、使い手の遊び心をくすぐるBlackBerryシリーズ特有のQWERTYキーボードは、実用性も兼ね備えたビジネスマンな一面を持っています。

 

そして、BlackBerryシリーズの伝統を受け継ぐ、世界最高のセキュリティがあなたを守ってくれます。

 

日本で使用されることもしっかりと考えられており、カメラにも力を入れているなんて、こんなに盛りだくさんでいいのか?と思うような、まさにハイエンド(最上級品)な一品。

 

「ただ優秀なだけじゃなくて面白いくて値が張らないスマホが欲しい」なんて言うこの上ない欲張りさんには、願ってもない最高の端末だと思います。

 

 

BlackBerry PRIV - STV100-3【Black 32GB国内版 SIMフリー】

 

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ




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