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SIMフリースマホとは・格安SIMはいくら?MVNOと格安SIM講座第3回

SIMフリースマホとは・格安SIMはいくら?MVNOと格安SIM講座第3回

 

MVNO(仮想移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)が提供している格安SIMカードの仕組みについて概要を説明してきました。

 

ここでは、MVNO(仮想移動体通信事業者)の会社やサービスの種類、SIMフリースマホなどを解説いたします。

 

大手携帯キャリアの通信料金見直しで、電気通信事業法の改正が2019年10月に行われました。

 

しかし、まだまだ、au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの通信料金はバカ高いです。

 

今では多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)があり各社、価格とサービス内容での競争をしています。

 

高い通信料を不満がありながらも払っていた利用者としてはうれしい動きです。

 

 

 

大きくサービス内容やスマホを格安にする方法を分類します。

 

通信速度が低速で低料金

  • 400円~1000円前後
  • 音声通話は無料通話アプリで済ませる。
  • 音声通話のオプション700円程度をつけて電話専用にする。

 

時々、動画を見たりデータの大きな通信をしたい場合

  • 月ごとで1G(ギガバイト)~7Gのデータを上限でオプショを購入する。
  • 500円~3000円前後

 

携帯電話網を使った音声通話付き格安SIMカードを導入する

  • 通信品質のいい音声通話もできるタイプ・・・1400円~2000円前後

 

複数の格安SIMカードを発行するサービス

  • 3000円前後
  • 家族で分け合って使える

 

毎月使用状況に応じてコースを換えることができる

  • 400円~3000円

 

 

格安SIMを販売しているMVNO(仮想移動体通信事業者)

 

ざっと、MVNO(仮想移動体通信事業者)の名前と概要を説明します。

 

各社、低速通信でのライトコースから高速通信可能で上限ありのヘビーユーザー向けコースまでいろいろと便利で安いコースを準備しています。

 

料金はおおむね月400円~3000円といったところです。

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)の主だったところを表にまとめました。

格安SIMのMVNO比較一覧

とにかく安くしたいというライトユーザー、初心者向け

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LINEモバイル500円で子供にスマホを持たせる方法・SNS放題Music放題

格安スマホ「TONE」

TONE mobile容量無制限で初心者向け格安スマホ格安SIM

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b-mobileはソフトバンク系格安SIM、990円から音声通話付きあり、ソフバンスマホ持ちの通信費節約に

携帯電話番号を捨ててもいい、データ通信専用とIP電話でOKのミドルユーザー向け

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TONE mobile容量無制限で初心者向け格安スマホ格安SIM

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの格安SIMは低価格で5枚発行家族シェア、低速でもバースト機能で速くブラウジング快適

UQ mobile

UQmobileは5分かけ放題が安くて家族割引もあるね。au系

mineo

mineo(マイネオ)はauのスマホ端末で格安SIMが使えるぞ!

楽天モバイル

楽天モバイル格安SIMは楽天ポイント貯まる、スーパーホウダイ最低速度1Mbps、電話かけ放題

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE・格安SIMカード体験記録

IIJmio

IIJmioみおふぉん・ドコモ系au系の格安SIMあり、相互シェアも可能

BIGLOBE 格安SIM

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DTI SIM

DTI SIM LTE1G600円から。ネット放題、電話放題もあるけど

イオンモバイル

イオンスマホはサポートがあって初心者向き格安スマホ・格安SIM

今までの携帯電話番号は捨てたくない、でも通信料金を安くしたいMNP派ミドルユーザー向け。新規で携帯電話番号付きのスマホを持ちたい人もこれ。かけ放題オプション追加でキャリアからの乗り換えに。

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U-mobile

U-mobileは大容量データ通信SIMが安いです。

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Y!mobile(ワイモバイル)ってどうよ?ほんとに安いか?通信品質は?格安SIMとの違いは?

U-mobile

U-mobileは大容量データ通信SIMが安いです。

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UQmobileは5分かけ放題が安くて家族割引もあるね。500Kbpsで使い放題あり。au系

一人暮らし向きにはWiMAX、モバイルwifiとの併用で固定回線並みに→WiMAXを比較

 

au、ドコモ、ソフトバンクといった大手携帯通信会社でのスマホ持ちは、月額約5000円~10000円前後というのが相場となっています。

 

スマホは、アプリでのデータ通信量が多いのでパケット定額にしっかり入っていないとダメだと思いこんでいるためです。

 

自分に合ったデータ通信量のコースを選ぶべき!

 

しかし、スマホで、普段はメールとちょっとしたネットでの調べ物しか使わない、動画や音楽などは家や学校、会社のWi-Fi環境で済ませている、

 

パソコンとの連携でほとんど携帯会社の通信ネットワークを使用していないということがあります。

 

光回線やADSL回線がある自宅や学校、オフィースでほとんどの時間を過ごしている主婦やビジネスマンは、自動的に自宅や学校、オフィースの回線を使っている場合がほとんどです。

 

意識せずに携帯会社の通信網を使わずにいるのです。

 

にもかかわらず高い通信料金を毎月払っているケースが案外多いのです。

 

その場合は、格安SIMでの高速通信データ量でも十分やっていけるというわけです。

 

SIMカードのデータ量は月2~3GBもあれば十分の人が多い!

 

大手携帯会社のパケット定額のコースを契約していても、このほとんどを使用しないでいるスマホ利用者が多いのも現状です。

 

そういう場合は、自宅や会社、学校でのWi-Fi環境、Wi-Fiスポットの利用を上手に組み合わせて、スマホ通信料金を格安にできるわけです。

 

高速大容量のデータ通信はWi-Fiに任せて、外でのスマホ通信は格安SIMのMVNO(仮想移動体通信事業者)を上手に活用すれば、月額400円~という驚くべき節約が可能です。

 

格安SIMの仕組みをおさらい

 

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの通信ネットワークが一部制限つきで外部にレンタルされています。

 

それを利用したMVNO(仮想移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)というレンタルの再販業者がいて、そこが携帯やスマホに必要な格安SIMカードを販売してます。

 

その格安SIMカードを入手して、au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの通信ネットワークの規格に合致したスマホに格安SIMカードを差し込んで、月額400円~の節約通信料金にするという手順です。

 

スマホ本体の話

 

スマホ本体は、MVNOの格安SIMをいれて運用しますが、通信ネットワーク網は、au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの通信ネットワークです。

 

ですから、スマホ本体は、例えば、NTTドコモの通信ネットワークに乗っかって利用する場合は、ドコモの電波を送受信できなければ通信ができません。

 

ですから、au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのスマホや同じ規格のスマホを手に入れる必要があります。

 

今までドコモの携帯やスマホを使っていた人は、そのままそれを使うことが可能です。

 

そうでない人は、ドコモ製の白ロム中古スマホか、SIMフリースマホなどを買い求めることになります。

 

白ロムとは

 

携帯電話やスマートフォンは、携帯電話回線の電話番号などの契約情報を携帯端末に内蔵されているROM(ロム)に書き込まれていました。

 

この直接書き込むタイプが従来の形でした。

 

今では、SIMカードにそれらの情報が書き込まれ、端末本体のROM(ロム)には契約者情報が書き込まれていない機種がほとんどです。

 

SIMカードを変更することによって携帯やスマホの機種を変更できるようになったものが出回っています。

 

本体のロムに契約者情報が書き込まれていないという意味で、それらを「白ロム」と呼んでいます。

 

格安SIMカードを挿入して扱う形とは違います。

 

最近では、白ロムという言葉もあまり聞かなくなりました。

 

一般的には、次に説明するSIMフリーのスマホが主流になっています。

 

SIMフリースマホ

 

日本での大手携帯会社は、携帯端末本体とモバイル通信回線をセットにして販売をしています。

 

各会社の携帯端末がその会社の通信回線しか使えないようにスマホの機械とSIMカードとの間で制限を施していました。

 

自分のところの携帯電話やスマホが他社の回線で使えないようにしているわけです。

 

この制限をSIMロックと呼んでいます。

 

格安SIMカードはNTTドコモの通信ネットワークを使わないと使用できませんので、当然、ドコモの携帯電話かスマートフォンが必要になります。

 

2014年には、総務省がこの携帯大手各社に、このSIMロックを解除するように通達を出しています。

 

 

そこで、先ほどの白ロム以外に、SIMフリー端末というものが販売されています。

 

SIMフリーとは、どのSIMカードも扱えるようになっている携帯スマホ端末のことです。

 

この場合、ドコモの通信帯域やシステムに合致しているかを見極めてから購入しなければいけません。

 

グロスマ

 

外国のスマホはSIMフリー端末がほとんどですので、その輸入品が安く手に入ります。

 

例えば、日本の高速通信データ方式にLTEが誕生しました。

 

海外の輸入品で日本のSIMカードを差し込んでも、LTEの通信方式に対応していないために高速通信ができなかったという場合もあります。

 

低速回線でもいいのか、高速回線は使えるのかなど、通信方式の仕様を確認しなければなりません。

 

また、海外輸入製品は、グローバル端末といわれ、略して「グロスマ」と呼ぶ人もいます。

 

技適マーク

 

もう一つ注意しなければならない点で、通信端末は総務省で決められている「技適マーク」というものがなければ日本国内で使うことができないことになっています。

 

「技適マーク」とは「特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク」のことです。

 

総務省のホームページで「電波の利用ルール」のところで詳しく解説してあります。

 

最近では、国内品のSIMフリースマホは、ほぼ、この技適マークの入ったものです。

 

こちらのコーナーで解説しています。

SIMフリースマートフォン特集

 

MVNOのサービスを選ぶ

 

スマホ本体の入手の次には、MVNO(仮想移動体通信事業者)との契約コースを決めて、格安SIMカードを購入します。

 

各社の具体的な内容は別ページでご紹介することとして、最初の箇条書きした項目がだいたいのコースの区別になります。

 

このページの最初の過箇条書きを参照してください。

 

  • 通信速度が低速だが低料金
  • 時々、動画を見たりデータの大きな通信をしたい場合
  • 月ごとで1G(ギガバイト)~50GBくらいまでコースを選ぶ
  • 携帯電話網の音声通話もできるタイプ
  • 複数の格安SIMカードを発行するサービス
  • 毎月使用状況に応じてコースを換えることができる
  • 050から始まる電話番号を持つことができる

 

各社似たようなコースを設けて競争の時代に入っています。

 

業務用の2台目とか、社内での連絡用に、家族間用や恋人同士専用など、使い道はたくさんあります。

 

遠距離恋愛組には、自宅でのWi-Fi環境とLINEなど音声通話アプリを活用しての長電話などは電話代が無料ですから助かります。

 

あなたの利用状況に合わせて様々なサービスから適切なものを選び通信料金のコストダウンをしていきたいものです。

 

執筆:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

 




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