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SIMロック解除が大手キャリアではじまったが格安SIMが使えるのか

SIMロック解除

SIMロック解除が大手キャリアではじまったが、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的にまとめてみます。

 

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアでは、回線契約と携帯電話やスマートフォン本体とのセットでの販売がほとんどです。

 

その場合に自分の会社の回線しか使えないようにSIMロックという小細工を携帯電話やスマートフォン本体に施して、他社への乗り換えが、できにくいようにしていたのです。

 

本体ゼロ円とか、格安とか言って、入進学シーズンなんかには、格安感をあおって、顧客の争奪戦が繰り広げられます。

 

いったん囲い込んだお客さんは、オプション契約の割引で2~3年の縛りをもうけます。本体価格の支払いを月賦払いにしてその期間縛りをもうけます。

 

さらにSIMロックで携帯スマホ本体を他社で使えないようにして縛り上げます。

 

いったんお客さんになると、なんだかんだとau、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのどれかでしか生きていけないような感じが、私達消費者にはありました。

 

そこへ、去年の10月でしたか、総務省がSIMロック解除を義務づけるぞ!といい出しました。「SIMロック解除に関するガイドラインの改正」というのを発表したんですね。

 

 

「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000275.html

 

 

それから、遅れて半年以上たって、やっとその具体的な動きが出てきました。とりあえず、ドコモとauさんが、SIMロック解除をする方法について発表しました。

 

その辺の内容を見ていきたいと思います。

 

SIMロック解除に関しては、過去にも記事にまとめています。こちらです。

 

 

 

 

 

ドコモのSIMロック解除

 

NTTドコモは、いままでも、SIMロック解除はやってました。ドコモショップへ携帯やスマホ本体を持ち込んで、手数料を払って行う形でした。

 

回線契約やスマホや携帯に詳しい人しかSIMロック解除なんたやってなかったと思います。

 

それで、2014年の総務省が発表したSIMロック解除に関する「SIMロック解除に関するガイドライン」の改定に対応すると言うことで2015年5月からのSIMロック解除の方法を発表しました。

 

2015年5月以降に発売された機種の手続き
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201505/index.html

 

このページで書いてあります。

 

無料でSIMロック解除が可能になったことと、本体購入から半年間はSIMロック解除ができなくなったと言うことが大きな変化ですね。

 

ドコモは、2015年5月以降に発売する携帯スマホ本体端末は、購入日から180日間はSIMロック解除しないことになり、それ以降に、SIMロック解除の手続きをすると言うことです。

 

半年間はSIMロック解除できないと言うことです。今までは、ドコモの場合は、すぐにできたと思ったのに、これでは条件が悪くなってますね。

 

ネットを通して管理画面からのSIMロック解除は無料でできるようになり、店頭や電話で申し込む時には解除料金で3000円かかると言うことです。

 

 

auのSIMロック解除

 

KDDI auの場合です。これも同じ総務省の2014年の発表からはじまって、ドコモと同じ時期にSIMロック解除の動きがありました。
auの場合も同じような内容です。携帯スマホ本体の購入日から180日経過したらSIMロック解除い応じるということです。

 

2015年 5月以降の発売端末だけです。それ以前の機種については、SIMロック解除の機能が、一部の機種を除いて無いみたいなんですね。

 

実は、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは、格安SIMと格安スマホの路線に変更する以前は、auのスマートフォンを使ってました。

 

HTCのHTL11という機種を使ってました。当時としては、テザリングができてWiMAX回線も使えていいかもと思って買ったんですが、格安SIM路線に気がついてからは、auからは離脱して、今では格安通信料金での格安SIMを別のSIMフリースマホに差し込んで使ってます。

 

それでこの古いHTC HTL11という機種はSIMロック解除をしてもらおうと思っても、SIMカード自体がないのです。SIMロック解除以前の話で、どうにもこうにも他社の格安SIMを使うことができません。

 

スマホとしては、まだまだ使えるんですが、今では小型の音楽プレーヤーとして使ってます。

 

HTC HTL11

 

特にauはこのSIMロックが、ガチガチで、回線の仕組みもドコモと違うので、たとえSIMロック解除してもらっても、NTTドコモ系のMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMを使うことができない機種ばかりです。これでは、SIMロック解除の意味がないですな。

 

とにかくauの場合も、2015年移行発売の端末については、SIMロック解除ができるようにして、ネット経由での手続きには無料で応じて、ショップでの対応では3000円かかるということで、ドコモと同じ対応です。

 

auのSIMロック解除については、このページで説明がありました。

 

●SIMロック解除のお手続き
https://cs.kddi.com/support/simcard/unlock/

 

 

「SIMロック解除が大手キャリアではじまったが」まとめ

 

2014年の「SIMロック解除に関するガイドライン」改訂からドコモとauの2社が、SIMロック解除の手続きについて正式に発表をしたことをまとめました。

 

ソフトバンクもSIMロック解除をちっとはやってるみたいです。

 

●ソフトバンクモバイルの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除
http://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

 

ソフトバンクの場合は、一部の機種では、NTT系の格安SIMでは、白ロムでも使えるものがありますね。YmobileのNexus 5白ロムなんかは人気でイオシスなんかでもちょくちょく在庫が入ってますね。→「nexus5のSIMフリー買いました。スペックとか口コミとかまとめました。

 

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアのいろいろな縛りがある携帯やスマホをSIMロック解除をしても、端末ごとでいろいろですから、他社のSIMカードやこのサイトでさんざん説明している格安SIMとかが、必ず使えるとは言い切れません。

 

通信料金を安くしたいと思っても、スマホをまた買い換えなければならないとなるとかえって初期費用がかかるからこのままでいいかと思うこともあります。

 

でもでも、au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアの毎月の馬鹿高い通信料金からは考えられないような格安の通信料金でスマホを運用することができるのが格安SIMの世界です。

 

まいど、書きますが、その辺の方法は、「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」にしっかりとまとめてあります。

 

今、現在、あなたの持っているスマホがSIMロック解除できるのかが不明の場合もあります。機種によりまちまちです。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、毎月1000円以内でスマホが運用できる格安SIMの世界にどうぞといいたいです。

 

スマホ本体についても思い切ってSIMフリーの機種を手に入れて、心晴れやかに暮らすことをおすすめします。

 

SIMフリーのスマホについてはこちらでいろいろまとめています。→「SIMフリースマートフォン特集

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

 


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