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IIjmioとfreetel FT132Aでの通信状態レポート・格安SIMスマホ実践編第10回

今回は、格安SIMの導入で気になることの第一番の通信状態と、どれくらいのデータ量を消費するのかをレポートします。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤが最初にそろえた携帯スマホ通信料金節約ワザのセットは次の通りです。

 

  • 格安SIMはBIG SIM(iiJmio・mio高速モバイル/DとWi2 300公衆無線LAN特典付きのファミリーシェアプラン月2,688円、SIMカード3枚まで発行可能、2GBまで高速通信データ可以後は200Kbps通信)
  •  

  • SIMフリー用のスマホ本体は、格安スマホのfreetel FT132A

 

ことの経過はこの実践記録の最初から見てもらえば分かると思います。
格安SIMスマホ実践編第1回

 

 

最初の、BIG SIMとfreetel FT132Aのパターンでお話すすめます。

 

 

音声通話の状態

 

電話番号はMNP移行なし050から始まる電話番号を取得しました。

 

よく電話する家族間などはLineやスカイプ同士の無料通話を使うようにしてスマホではほとんど無料です。

 

050番のアプリやSkype、Lineなど全部試しました。

 

通信回線はiiJmio・mio高速モバイル/Dを通したdocomoのエリアになります。通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤが契約したコースはファミリーシェアプランで月2GBの高速通信がついています。docomoの3G回線の速度です。

 

家のWi-Fi環境から外に出て妻と通話の実験をしました。時間帯や回線の混み具合なども影響すると思いますが、freetel FT132Aの場合は、LTEの高速通信に対応していなかったので、若干難がありますね。

 

やはり全体的に反応が遅い感じがしました。音声もすこしこもったようなエコーがかかったような感じもします。しかし、会話ができないことはないですね。

 

長時間話していると、たまに切れたりもしました。外でウオーキングをしながらでの実験でしたので、切れたのかもしれません。

 

まあ、でも使えないこともないです。普通に会話は成り立ちましたし、通信料金が安くなったのでまあよしとします。

 

格安SIMを導入するときに最初にどのSIMを選ぶか、次の二つに絞り込みました。

 

  • 月1000円に収まり1日ごとに70MB高速通信がある「NTTコミュニケーションズOCN モバイル ONE
  •  

    にしようか、

     

  • SIMカードが3枚で2GBと公衆無線LANの特典付きの「IIJmioBIC SIM (ビックシム/bic sim)」(BIG SIMは、もう売ってないみたいですね。)
  •  

    にしようか迷いました。

 

050番のアプリやLine、Skypeとも似たような通信状況です。もちろん自宅のWi-Fi環境にいれば普通に使えます。

 

 

Googleナビを試してみる

 

スマホのナビを使う実験です。

 

Googleにナビは便利ですね。スマホのGPS機能とGoogleの地図データが連動して目的地へのナビゲーションができます。

 

ナビゲーションするアプリは、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤが以前使っていたauのHTSというスマホを使いました。ひところ人気がありましたが、今となっては古いスマホです。

 

freetel FT132AのGoogle地図を使ってもいいのですが、せっかく古いスマホが残っているので、これをナビ専用にしてfreetel FT132Aはテザリングのルーターにして、電話や調べ物に使うことにしました。別途、車用のナビを買わなくて済んでいます。ドライブ中は、ナビと電話が別の方が使いやすいです。

 

まず、iiJmio・mio高速モバイル/DのSIMが入ったfreetel FT132Aのテザリング機能でfreetel FT132Aをルーターにします。

 

HTS側をWi-Fiで動かし、Googleナビを使います。

 

ややこしいですが、ドライブ中のデータ通信はiiJmio・mio高速モバイル/DのSIMが行います。

 

一日ドライブして、合計5時間ほどGoogleナビを動かしました。iiJmio・mio高速モバイル/Dの通信で十分ナビは動きました。

 

auの回線の時よりいい感じです。auの時は、時々、Googleナビが切れたりエラーを起こして固まったりして困ったんですが、今回は、docomoの回線を使っているからなのか分かりませんが、そういったことが一度も無かったんです。非常に品質のいいナビの通信をしました。

 

大満足です。

 

問題は、1日5時間のナビでどれだけのデータを使ったかです。

 

Googleナビの地図情報は、車の移動に合わせて随時ダウンロードされます。地図情報に合わせて音声でのナビデータもダウンロードしているはずですので、相当なデータ量を使ったかと思いましたが、それが、それほどでも無かったんです。

 

1日、5時間のGoogleナビで消費したデータ通信量です。

 

28MBでした。

 

これなら1ヶ月間毎日使っても1GBも消費しません!!

 

iiJmio・mio高速モバイル/Dのファミリープランでの2GB高速通信で十分過ぎるということですね。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的結論

 

音声通話もナビも月に2GBも高速オプションがあれば十分ということです。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは自宅兼仕事場のWi-Fi環境にほとんどいますのでそうなります。

 

一般のサラリーマンの方や学生さんなど自宅でのWi-Fi、仕事場や学校でのWi-Fiなどがあれば似たような状況になると思います。

 

毎日の移動中や休みの日のお出かけなどで高速通信のデータを使いたいという程度なら若干の高速データオプションを契約すれば、だいたいOKだと思います。

 

移動中にバンバンYouTubeや音楽をダウンロードしたいという人には格安SIMは向いていません。

 

一家でスマホを持っていてそれぞれ7000円前後かかり、3万円~5万円くらいの携帯スマホ通信費をかけている家庭で、それをどうにか節約したいというのなら、格安SIMの導入で劇的に安くすることが可能です。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤの場合は、とりあえず、私と妻の二人分の通信料金を節約しました。

 

妻のガラケー3000円、私のスマホ7000円合計毎月1万円の携帯スマホ通信料金を二人で3000円に収めました。

 

iiJmio・mio高速モバイル/Dのファミリプランなのでもう1枚のSIMを発行できます。高速オプションの2GBのデータは、私たち夫婦ではほとんど使わないことが分かりましたので、遠方に住んでいる大学生の息子の分を今度は節約しようかと考えています。

 

この2GBのほとんどを息子が使えばいいでしょう。SIMを1枚発行するときに2100円かかりますが、月々の通信費はファミリーシェアプランの月3000円のままです。

 

そうなると3人でスマホの通信費が月3000円とうことになります。めちゃめちゃ節約です。今までの大手携帯電話会社の料金設定はいったいなんだったのかと言った感じです。

 

もちろん、回線の品質やサービスでは大手の携帯会社の方が上ですから、ばりばりに携帯やスマホを使いたい人は結局大手の携帯会社のほうが合っている場合もあります。

 

節約したい方は、格安SIMの導入はオススメです。この辺が結論ですね。

 

今回で、一応、スマホ通信料金を格安にした実践記録は基本設定から通信状況までお送りしました。これから格安SIMに挑戦したい方には、少しはお役に立てる内容かと思います。

 

次回からは、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤが格安スマホと格安SIMの組み合わせで実際に運用していてお知らせしたいことなど、思いついたらまとめていきたいと思います。

 

私の覚えとしてメモ代わりな感じになりますが、ブックマークなどして頂いて、時々のぞいてくれたら嬉しいです。

 

ビッグシムの格安SIMカードとfreetel FT132Aのパターンを実際に使い出してから3ヶ月以上たってから、SIMカードは「NTTコミュニケーションズOCN モバイル ONE」にした方がよかったと今は考えています。

 

OCNの値下げと容量アップがあった点、そして、NTTグループの方が通信状態が良いという点などいくつか理由があります。

 

スマホ本体については、freetel FT132Aは、やはりスペック的に弱いところがあるので使い方に制約が出てきました。大手メーカーのスマホを今まで使っていた人にはショボ過ぎるスマホです。

 

一番失敗したなと思ったところは、LTEの高速通信に対応していなかった点です。スマホは絶対LTE高速通信対応を選ぶべきでした。

 

その辺は、「格安SIM・freetel FT132A購入その後口コミコラム」にまとめていきます。

 

バンバン、アプリをいれて使いこなしたい人は、最近出てきたLTE対応2~3万円の中上級機のスマホを選んだ方が良いと思います。

 

freetelの場合は、freetel FT132Aの次のバージョンで高速通信に対応している「freetel LTE XM FT142D」がいいと思います。

 

格安スマホなのに高級機並のスペックで人気が出てきています。詳しくはこちらの記事を→「freetel XMのSIMフリー版が人気上昇中

 

freetel FT132Aは、やめたほうがいいと思います。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的に安くて高機能なSIMフリースマホについては、随時記事にまとめています。→「SIMフリースマートフォン特集

 

このサイトを時々見に来て下さい。新着情報でお知らせします。

 

さらに追記です。通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは、格安SIMカードをOCN モバイル ONEに結局しましたが、その後の通信会社の競争は激しくなってます。


2015年からは、格安SIMの高速通信容量も通常2GBが900円相場だったのが3GB900円になってきました。


さらに、値下げ合戦と余った容量の繰り越しができたりとサービスの向上があります。


そんな中で、今ではOCN モバイル ONEが一番いいとは言いがたくなってきました。高速通信付きで、とにかく安くしたい場合は、DMMモバイルの1GB付きで480円というのは最安です。


DMMでも通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、十分いいコースだと思います。


DMMのSIMについてはこちらに記事でまとめています。


DMM mobile・SIM480円格安SIM業界最安値に挑戦してるけど


その辺の事情も考えて、随時、格安SIMの動向をこちらのページでは更新していますので、是非ご参考にしてください。


具体的にどこがいい?・MVNOと格安SIM講座第6回


長文になってますので保存版としてお気に入りなどにいれて時々チェックして頂ければと思います。


 

 

執筆:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

 

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