新型iPhone6が対応している電波方式
スマホ業界は、iPhone、iPhone、と先月から大変でした。
新型iPhone 6とiPhone 6plusの発売開始で、ドコモもソフトバンクもauも顧客争奪戦に突入して、大騒ぎです。
通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤの息子のシムヒカリ君もいち早くiPhone 6を注文して、先日我家にも新型iPhone 6が届きました。
世界中で1000万台以上も売れているそうです。
iPhone6は4.7インチ、iPhone 6 plusは5.5インチと、大きさの違いで2種類のiPhoneを投入しています。
大手携帯電話3者のキャリアから同時発売されて大騒ぎですが、アップルストアでもAmazonでもSIMフリーのiPhone 6とiPhonen6plusが販売されています。
SIMフリーiPhoneですから、どこのSIMカードでも使えます。
iPhone 6が対応している電波方式
iPhone 6のスペックを見ると、カバーしている通信方式が多く、日本の携帯電話の方式はカバーしています。
DoCoMoとソフトバンクと違った方式を持っているKDDIグループのauは、CDMAという形式で違ったグループに入っていますが、これもカバーしています。
日本の大手キャリア全部で使えるスマホは無かったように思いますが、iPhone 6はどこでもOKのようです。
iPhone 6のSIMフリー版を持っていると、持ち込みでどこのキャリアとも契約出来ると言うことになるすような気がします。
スペック的に言っているだけですから、キャリア側がどういう対応をするかは不明です。
通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、格安SIMを使っているので関係無い話ですが、iPhone 6はすごいな~~という話で調べてみただけです。
iPhone6と格安スマホとの違いをこれから調査していきます
これから、シムヒカリ君がいろいとろiPhone6をいじくり回してくれるので、ヒカリ君発のiPhone 6記事を書いてもらおうと思ってます。
オヤジである通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは、頑張って格安SIMのfreetel FT132Aです。
1万円で買えます。
ショボイです。
電話が途中で切れます。アプリも少ししか入りません。家族間で使うのには十分ですが、仕事用には、ちょっと止めといた方がいいと思います。
スマホLifeを十分に楽しみたい方は、iPhoneのような高スペックのスマホか、そこまで行かなくても、ある程度の中級機くらいは買っといた方がいいと思います。
iPhone 6の電波の話でしたが、ながく気に入ったスマホとして持ち歩くには、気分的にもいい感じのスマートフォンだと思います。
スマホとしては値段の高いスマホですが、いいと思います。
freetel FT132Aの格安スマホから、そろそろ機種変更を考えている通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤです。
大手キャリアの通信費は、iPhoneでも7000円くらいかかります。格安SIMを使えば、iPhoneのSIMフリー版で、月額1000円~2000円くらいで十分使えます。
まいど、書きますが、その辺の方法は、「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」にしっかりとまとめてあります。
では、では、毎回同じ落ちで恐縮です。
2014/10/02 通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ