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携帯3社au、dokomo、Soft bankが値下げ競争?いえ格安SIMとの競争でしょ?

携帯3社の料金が同じようになるんだって

携帯3社au、dokomo、Soft bankが値下げ競争をはじめて、大手の携帯キャリアも低価格時代に突入か!?といった報道が増えています。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、違った見方をしています。本当の中身は、格安SIMとの競争じゃないかと思います。

 

一定の条件では、確かにスマホで月7000円からの月額通信料金が安くなるプランを打ち出しました。

 

しかし、まだまだ、格安SIMの月500円~1000円といった低価格域には達していません。

 

総務省もSIMロックを原則禁止するようにといったことを言い出していますし、あまりにも多額のキャッシュバックや販売代理店への報奨金の是正などを打ち出しています。

 

総務省がそんなことを言い出している後ろには、消費者の声を拾ったと言うよりも、外資系の何かの力が働いているのではと勘ぐっています。

 

 

携帯3社の料金同額はどんなふう?

 

au、ドコモ、ソフトバンクの携帯料金がもうじき横並びになります。

 

最初のドコモが新プランを打ち出して、ソフトバンクが4月の料金改定を引き延ばして、7月に新しいドコモにならった新料金プランを始めます。

 

そこへ、auも加わり、auは、8月から新料金を導入すると報道されています。

 

au(KDDI)の広報によると、携帯電話の国内通話料金が定額で利用できる新しい料金プランとして「電話カケ放題プラン」というのを8月13日から始めると言うことです。

 

中身は、ドコモやソフトバンクとだいたい似たような新料金プランになります。「価格競争」ですから、じわじわと同じようなレベルで攻め合っているといた感じですね。

 

というか、消費者からすると今までボッタクリ過ぎていたんじゃないかと言った感じですが、新料金体系もまだまだですよ。

 

携帯3社の新料金プラン

 

携帯3社の新料金プランを見てみよう。

 

通話料の「かけ放題」の料金です。スマートフォンの料金が2700円で、ガラケーの携帯電話が2200円。

 

携帯電話や固定電話とのどの間でも「かけ放題」になります。他社のところでも、時間帯にも関係なくかけ放題ということです。

 

通話は、これで便利にはなります。それに加えて肝心なのは、データ通信料金です。これも同じように「刷新」されています。

 

携帯3社とも、データの使用量に応じで選択できる仕組みが増えました。選択できるところは、今ままで、月に3GBと7GBといった大きなくくりで仕方なく、あまり利用していないのに訳も分からずどれかに当てはめて、高額のデータ通信定額料金を払っていました。

 

それを、データ通信の利用実態に合わせるような動きが今回の料金改定です。

 

まあ、毎度申し上げますが、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的にはまだまだ利用実態に合っていないとおもいますが・・・・・

 

余ったデータ通信量を家族で分け合えるとうのはいいかも?といった感じですね。

 

全体的に、ほとんど電話をしない人には、今回の新料金体系は割高になるケースも出てきます。だから、いろいろなプランをつくって、実態に合わせているというのは、最初から無理があるんです。

 

利用者は、パンフレットを熟読しないと理解出来ない、熟読してもようわからん!といったことがまだまだ続いています。

 

わけわからんうちに、高い通信料金を払ってもらった方がいいのでしょうが、スパッと月1000円という格安SIMの料金がやっぱり精神衛生上よろしいですな。

 

はなしが、それだした・・・いかん、いかん・・・

 

携帯3社の新料金です。

 

早い話がこのようです。

 

  • ガラケーの定額通話サービスの基本料金・・・・2200円
  • スマホの定額通話サービスの基本料金・・・・2700円
  • ネットのデータ通信定額料金・・・・・通信量に応じてプランを選ぶ

 

それで、全体的な傾向の話では、次の特徴があります。

 

  • 同じ携帯会社でながく使っている人向けには料金を割引する動きがある。
  • 家族間でデータ通信量を分け合えるようにしている。
  • されに余ったデータ通信量を翌月に繰り越すことができる。

 

大きくまとめるとこんな感じです。細かくは、各社のパンフレットを「熟読」しないと分かりません。やっぱりここですな。

 

ドコモの例で詳しくみると携帯の新料金プランはどうよ

 

最初にこの新料金の価格競争を仕掛けたドコモの料金をもう少し詳しくみてみましょうか。

 

通話料金

 

最初に「カケホーダイ」プラン。今度はカタカナと来ました。今までの通話料金は、基本料金が月743円で、それに加えて、30秒につき20円の通話料金がかかります。

 

これからは、月額の基本料金は値上げになりますが、基本料金のなかにどれだけ話してもいいよという「カケホーダイ」が入っています。

 

結局、従来の料金体系とくらべるとどうなるのかと言うと、月に50分以上電話する人は料金は安くなる計算になります。

 

でも、ほとんど電話はしない、電話を受けるだけで、自分からは電話しないんだけどな~~という人は、逆に値上がりですね。

 

いまでは、LINEとかSkypeとかカカオトークとか、無料通話アプリが全盛ですよ。通話は無料で当たり前の世界ですから、この新料金体系はどうよ?という感じです。

 

本当に利用者のニーズにこたえているんでしょうか?

 

データ通信はどうでしょうか?

 

メールやネット閲覧、動画や音楽といったパケットを利用するデータ通信料金です。

 

いままで、3GBまでの高速データ通信料金が、定額料金で4700円でした。これを2GBまでを3500円に変更です。だいたいスマホを使っている人でも、月に2GBもあれば十分ですから、これは利用実態に合わせた感じです。でも料金は、まだまだ高いですね。

 

格安SIMなら1500円から2000円くらいでこれくらいの高速データ通信が出来ます。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤなんかは、以前つかっていたauのスマホでは、月に500MBも使っていなかったんですが、毎月7GB分の5000円なにがしをはらっていました。基本料金やなにやらで7000円から10000円くらい毎月auに払っていました。

 

使ってないのに払いっぱなしで通信事業に寄付していたようなもんです。どれだけ日本の通信事業に貢献したことか、なんと清いスマホ利用者でしょう!

 

こういう人を優遇しないで、MNPで乗り換えする人にメチャクチャのキャッシュバックやオマケをつけて争奪合戦を繰り広げている通信業界というのは、ホントに「どうよ!」といいたいですな。

 

次にデータ通信料金の新しい形です。

 

パケあえる

 

このデータ通信の定額制度を家族間で分け合える方式です。2GB、3GB、7GBといった定額料金とは別に、10GB~30GBの大容量のデータ上限プランを新設して、それを家族間で分け合って使う仕組みです。

 

データ通信の上限をデータ量と料金で増やすかわりに、家族で分け合うので、一人頭では安くなるという考えです。

 

10GB~30GBのデータ通信量に該当する料金は、9500円~22500円といった段階制になります。

 

これを3親等内の家族で最大10人までで分け合って使えると言うことです。

 

平均的な家族4人というところでは、10GBもあれば十分ですから、9500円を4人で割ると2375円となります。

 

でも、この分け合うには「シェアオプション料」なるものが一人500円かかります。なあ~~んだ・・・やっぱりね・・・といったものがぶら下がっています。

 

ドコモのパンフレットやななにやら見ましたが、めんどくさくなってきました。結局、基本料金やネット接続料金や、この「ナンチャラかけ放題」や「ナンチャラデータ分け合えるもどき」やなんかをひっくるめて「なんぼかかるんや!」とみてみると、スマホが5000円くらいかなといった感じです。

 

以前の7000円よりはましになってますな。でも、これは家族のいる人向けです。お一人様には関係ないですね。

 

お一人様でほとんど電話をしない人でデータ通信は、わりかし使うかも、という人は結局値上がりになる様子です。

 

今のプランで契約している人は、そのままのようなので、新しい料金体系で得しそう?ととびついてはいけません。いったんプラン変更すると後戻りできませんよ。気をつけましょう。

 

携帯3社とも似たようなものですから、新料金プランでどうなるかは、個別のパターンが複雑ですので、携帯会社の最新の料金パンフを「熟読」することをおすすめします。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、ほんとうは携帯会社の最新の料金パンフを「熟読」よりも、格安SIMと格安スマホの世界においでといいたいです。

 

月1000円のスマホ生活です。家族全員ふくめて、自宅の固定電話も入れてトータルで月1万円で済ませている通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤのパターンを強くおすすめします。

 

その辺の話は、毎度紹介しますが、「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」に詳しくまとめてあります。

 

携帯会社の最新の料金パンフを「熟読」するよりもこちらを「熟読」して下されば幸いです。

 

 

 

2014年7月3日:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

 


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