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SIMロック解除義務化を総務省が、当たり前なことがやっときた!

SIMロック解除に関するガイドライン総務省

「SIMロック原則的に解除」というニュースが飛び込んできました。総務省が方針を出しましたね。6月27日のニュースです。

 

ドコモやソフトバンク、auとかの大手携帯会社がやっているヤツです。自分のところで販売したスマホ本体を他社で使えないように「SIMロック」という小細工をしているんです。

 

自分の会社にお客さんを抱え込んで、他社に浮気しないでねとうヤツです。それを、総務省が「SIMロック解除をちゃんとやりなさい!」と言い出したと言うことです。SIMロック解除で携帯スマホ通信会社の浮気全面解除といったとこですかな。

 

 

SIMロック解除に関するガイドラインを総務省は4年も前に出していた

 

総務省はもともと、「SIMロック解除に関するガイドライン」を4年も前に出していたんです。

 

これ総務省のガイドラインのPDFです。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000072467.pdf

 

SIMロック解除に関するガイドライン総務省

 

大手携帯会社はそれを見ても、知らんぷりしてたんでしょうか?SIMロック解除はあまり進んでいなかったようです。

 

もともと、あたりまえなことですよ!これは!スマホ端末を高いお金を払って買っても自分で自由に電波を選べないんですよ。

 

SIMカードを入れ替えれば電波の会社を選ぶことが機能的にはできるのに、それをわざと出来ないように機械を改造してるんですよ!人のスマホ端末を勝手にそうしているんですよ。

 

契約書にサインしているから仕方ないと言いたいでしょうが、契約書にサインしないと携帯持てないしね。携帯ないと現代社会は生活できないしね。

 

ルールを作った者の勝ちですな。

 

しかし、総務省の「SIMロック解除義務化」のニュースは、やっと、当たり前なことを言い出したといった感じです。

 

電波浮気は気持ちいい

 

いままで、ユーザーもあまりよく分かっていなかったところもあります。SIMというものの存在すら知らない人が多かったと思います。

 

このサイトを作り出した2014年以前には、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤもよく分かっていませんでした。偉そうな事言えません。ルールを先に作ったヤツに従うしかなかったんです。

 

でも、格安SIMや格安スマホの世界を知ってからは、立ち上がりました。

 

いまでは、格安スマホのSIMフリー端末「freetel ft132a」というのを使ってます。1万円ちょっとの格安スマホです。最初はショボいスマホと思いましたが、ショボさを理解していれば十分使える端末です。

 

これは、SIMフリーですから、どこのMVNOSIMでもなんでもささります。自由に電波浮気できます。気持ちいいです。

 

欧米ではSIMフリーがあたりまえ

 

欧米では、SIMカードを入れ替えていろんなスマホや携帯端末を使うのは、あたりまえなようです。一定期間は、会社ごとのSIMロック期間があったりするのもあるそうですが、基本的にSIMフリーというのが原則です。

 

ですから、スマホマニアは、輸入もので高機能なスマホを狙っていたりします。輸入物のスマホはSIMフリーですから、手持ちのSIMカードを刺せば使えるわけです。

 

好きなスマホ端末を選んで、好きに自分のスマホを持つという当然のことが日本ではできていませんでした。

 

これからは、日本でもSIMフリーの時代があはじまるというわけですね。まだ、本決まりで総務省が携帯大手の会社に指導をしているわけではありませんが、今後を期待したいところです。

 

格安SIMの人気にスマホ携帯の販売手法に変化が

 

日本の携帯会社の販売手法は、自社で販売する端末にSIMロックをかけて、他社に逃げないようにしたうえで、その代り、端末代金を安くするとか、月賦で初期費用は少なく見せかけたり、して顧客獲得をしていました。

 

その一方で、値引きをするには、そのもとになるお金が必要です。値引きの原資というやつです。それが、高い通信費に跳ね返っていたわけです。

 

スマホでは、ひと月7000円以上もします。これだけの金額を毎月何百万人もの人々から回収出来れば、最初の値引きなんて安いものですよ。

 

番号ポータビリ制のMNPによる電話番号が携帯会社間で移動ができるようになると、今度は、他社の顧客を奪うことに熱中し始めました。

 

MNP移動に対する大幅値引きや他社の解約金分も値引きに含めたり、キャッシュバックを行ったりしていました。

 

その一方では、長く使っているユーザーは、置いてけぼりです。一番のお客さんをほっといて、新規客ばかりに目を向けています。普通の物販では考えられない手法です。普通の商売では、抱え込んだお客さんを優遇するものです。

 

携帯屋さんは、抱え込んだお客さんを優遇しないでも、2年縛りの解約金やSIMロックでつなぎとめているから安心ですよ。

 

でも、そこの基本のところに我々ユーザーは不満を募らせていました。ですから、SIMロック解除の方針は大歓迎です。

 

これも格安SIMや格安スマホの人気に、総務省も大手携帯会社も黙っているわけにいかなくなったのではないかなと思います。

 

これからは、長期に使っているユーザーを優遇する方向で市場も変化すると思います。格安SIMもどんどん普及すると思います。消費者のみなさん立ち上がる時が来ました。

 

大手の携帯会社の端末が全てSIMフリー端末になれば、いつでも格安SIMに入れ替えて、月1000円でスマホを運用できます。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは、すでにスマホを月額1000円で通信費をまかなっています。

 

4人家族で自宅の固定電話と光回線、そしてスマホの通信費全部入れて月1万円で済ませています。

 

普通の家庭では3万円~5万円といったところだと思います。私は1万円です。エヘン!

 

その方法は、毎度書きますが、「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」を読んで頂ければよく分かると思います。

 

まとめ

 

「SIMロック原則的に解除」というニュースが飛び込んできたので思うことをまとめておきました。

 

ドコモやソフトバンク、auとかの大手携帯会社がやっているSIMロックをやめて、SIMカードを入れ替えればどこの会社で買ったスマホでも使えるようにするということです。

 

スマホは高いですから、買った会社の電波しか使えないというのは、もともとおかしな話です。わざわざSIMロックをかけているやり方というのは、随分と批判がありました。やっと時代は格安SIMの方向へ動いています。

 

他社に浮気しないでねという携帯会社の気持ちも分からないではないですが、総務省さんが「SIMロック解除をちゃんとやりなさい!」と言いってるわけですから、ここは、やっぱり、SIMロック解除で浮気OKにして、自分の魅力を高めて浮気防止に努めた方が良いと思います。

 

 

 


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